望月奎吾｜Mochizuki Keigo

WEBデザイン / 音楽制作 / 映像制作

武蔵野美術大学卒。中学生時代にシンセサイザーを手に入れ、バンドを結成。高校時代には多重録音の機材を揃え、オリジナルの楽曲を製作開始。

主に映画、コンテンポラリーダンス、詩集のイメージトラック、サウンドインスタレーションなどアートに近接するトラックの作成を数多く手がける。

また同じ時期、ベースに目覚め、ベーシストとして多数のバンドで活動。現在でもジャンルの異なる複数のバンドにベーシストとして参加。

90年代よりMacによるDTMに制作環境を移行。映画、CM音楽、アイドルのイメージDVDなどのサウンドトラック、野外フェスのサウンドプロディース、ホテルのラウンジサウンドなどを手がける。

本業はWEB、グラフィックなどのデザイン、アートディレクション、コピーライティングなど。